地元で第一線の
技術に挑戦し続ける

東北で働く

インフィニットループはゲーム・システム開発会社です。
東京を中心に全国の仕事を行っています。
2007年、北海道札幌市で創業。10周年を迎えました。
今では北海道で随一の技術力を誇る集団になったと自負しています。
北海道では多くの地元出身者・UIターン者が活躍しています。

東北にも地元で働ける環境を作りたいと考え、 2016年、宮城県仙台市に仙台支社を開設。
東北出身者を中心に現在、多くの方がプログラマとして働いています。
インフィニットループは「地元で働く」を応援する企業です。

プログラマ募集

代表メッセージ

仙台支社

中野明

エンジニアにとって良い環境とは何でしょうか。成長の機会、働きやすさ、信頼できるチーム、挑戦できるプロジェクト。これらに加えて、私たちは価値観の尊重も大切な要素だと考えます。仕事とプライベートのバランスを重視する人もいれば、社会貢献を大切にする人もいますが、どれも尊重されるべきものです。私たちは、エンジニアが自分らしい価値観を大切にしながら成長できる環境を提供したいと考えています。成長とは、技術力の向上だけでなく、社会や地域とのつながりを深め、共に発展していくことも含まれます。地域とのつながりがあってこそ、エンジニアとしてだけでなく、人としても成長できるのです。技術を磨きながら地域に貢献し、次世代のエンジニアを育て、やがて彼らがこの地をより良いものにしていく。そんなつながりを、この仙台で築いていきたいと考えています。

代表取締役会長

松井健太郎

インフィニットループは2007年に北海道札幌市で設立された会社で、「地域の会社であること」をポリシーとして活動し、これまで成長を続けてきました。2016年4月には仙台市にも事務所を設立し、北海道でこれまで行ってきたように、地元の人が安心して働ける場を作る、ということを主眼として事業を進めています。本来、好きな場所で働くという権利は誰もが持っているはずですが、特に地方の場合は、仕事の数や質などの問題から、なかなか現実的ではありませんでした。しかしながらネット環境の充実化や、社会のワークスタイルが変わってきたこともあり、どこの場所でも第一線の仕事が出来る環境が整いつつあります。ここ東北においても、地元に根を張りながら技術を追求し、技術をもって新しい価値を社会に提供する、そんな人材が集まる場にしていければと思います。